【敗北流サヨナラの意味】日本国の将棋連盟さんのコラムが当会のコラムと酷似している件

2017.04.28 Friday

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    いやーはっはっはっ。会長が以前に書いた力作のコラムが当会のコラムと酷似しているとの報告がございました。

    しかしながら当会としては名誉にかかわる事でもないですし佐藤康光さんは紫綬褒章でおめでたいですから、謎

    我々としてはむしろ喜ばしいことだと感謝します。

     

    ただ論点が少し変遷しているような気はするので当会の下記のコラムも併せてお読みください。

     

    【将棋コラム】将棋における「負けました」を再考する

    http://shogifukyu.jugem.jp/?eid=11

     

    まさに是非もなし

    【3月のライオン感想とずるい棋士と】藤井四段ばかり勝ってる件について他の若手は嫉妬する権利もないのか

    2017.04.28 Friday

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      3月のライオンは面白い。それは棋譜がどうこうではなく人間ドラマとして面白いのだ。

      あらゆるギミックがギミックとして作動しヒューマンスケールの人生ゲームと化していた。

       

      例えば、将棋界では有名な話だが羽生七冠時代の話を考える。

      ファンが何を感じ、何を思い、何を述べるかについて、予め決められたルールなどは断じてない。

      人々が感想することはその内容において自由だが、しかしながら我々は何らかの意志に思想体系を秩序付けられている。

       

      あの、羽生七冠ですよ?羽生七冠。七冠王です。

       

      ファンの獲得方法とは、ファンが本来的に欲するような必然的な歴史であるとの説明は可能だ。

      ある羽生ファンAとある渡辺ファンBとの関係性は、現代将棋社会と近代将棋社会との乖離の程度で図ることができる。

      現代将棋や近代将棋を想像し、理解しうるときに、江戸時代の将棋の様相は自ずと定まる。

       

      しかしながらここであることは、一つは技術的な問題である。

       

      将棋ファンをどのように判定するか?将棋ファンの見方などというものがあるのか?

      誤解を恐れずに言えば、一部では見るファンに対して指導を試みるような不届きな不揃いもいるらしい。

       

      その一般性をどのように表現するかである。

      データについては統計的手法に委ねることとし、表現とは基本的に自由である。

      ここでは表現から成る一般性を高度に集合的な無意識の束であるとし、人々の選好の方向だと定義する。

       

      こうした事象としての特性は、実在そのものへの収束と、

      同質であることへの理解とが観測可能な現実である場合に、

      実在から存在、すなわち意味から意義へと変遷する条件であると考える。

       

      何を言ってるか分からない場合は分かりやすい例えを出して話してほしい。

      例えば記号的な符号の変化ばかり言われてもアマチュアたる我々見る将棋ファンは何も分からない。

       

      分かりませんか?ええ、分かりませんが何か?

       

      分かりませんか?

       

      おらはA級を目指す。

       

      3月のライオンを見た感想をも含め。

      【第88期棋聖戦リアル感想記3】控室や検討の棋士たちはありあわせのボロを着ているのか?

      2017.04.28 Friday

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        かつて、山田九段という豪傑がいた。吐血して死んだ男だ。ちなみに郷田九段とは別人だ。

         

        そんな山田定跡なるA級棋士は、今もなおA級棋士であり続けているが、観戦記については一言あったようだ。

        観戦記というものはアマチュアたる素人の文屋が書く場合が殆どで死骸化した感想に空虚な文章をしつらえて

        ちまちまとプロ棋士を焦土化するようなものだと山田九段は考えたのである。

         

        そのことの意味するところは、まさしく、観戦記とはありあわせのボロ、の一言に尽きる。

        現代ではソフトウェア工学が発展し事前にソフトで研究しない騎士は皆無だし、控室でソフト情報を得ることも当然だ。

        仮にそういうことを嫌悪するのは自身の終盤力に問題があるからに他ならないだろう。

         

        さて。今回は感想記の第三回である。前回ではネット民の反応を編集させていただいた。

        反響はなかったが概ね好評だったように思う。我々アマチュアは特に終盤が弱い。あまりにも貧弱だ。

         

        そこで。プロの方々の臨場感あふれるリアルタイムなコメントから終盤戦の考えを学びたいと思う。

        ところで終盤の定義については寄せが発生しそうな局面からが終盤の入り口だと曖昧に定義しておこう。

         

        本譜の話に戻り、局面は65手目。

        前手△4四金でどうだ優勢だと言わんばかりの指し手に、

        ▲2八馬と引き上げおじさんの将棋を見せてやろうといった具合である。

         

        そこで困った斎藤ボーイは泣き出した。えーん、えーん。そんなわけ。

        仕方がないので勝又九段と谷川四段が解説を始める。

         

        「3四桂を取れれば詰めろですな」谷川九段

         

        そりゃあんたねえ、2手指せればそうでしょうけど。と糸谷八段は内心センスをパチリ。パチリ。

        そしてぐびぐびとお茶を飲みほして冷えピタを貼る。

         

        そう、67手目は…腰の入った粘りの手だったのだ。谷川九段も青ざめる。

         

        「勝勢なんてとんでもない…この局面はもう」谷川九段

         

        詰んでるんですか?

         

        「いや、互角…いや、斎藤棋聖挑戦者候補が僅かに悪い…」

         

        そこでさらに67手目の真実を振り返ろう。

        実はこの▲7七歩打は山口絵女流がソフトで解析して導いた筋なのだ。

        控室では恥を晒さない為に女流を用いて日常的にソフト解析を行っている…。

         

        むろん証拠はないが。すまんね。てへっ☆彡

         

        さて。本題に戻ろう。7七歩打とはこれまた辛抱の入った受けだ。

        おそらく控室の斎藤勝勢ムードもこれで消えたのだろう。もう一勝負。

         

        ここからは二転三転七転八倒するので割愛とさせて頂き、

        局面が動いたキーポイントである100手目を見てみます。

         

        100手目、△6五桂。

         

        圧倒的高みから詰めろ。この局面はもう末期がんのようなもので受けがない。

        遙かなる深淵から破滅の道しるべを示している。

         

        ――将棋界は斜陽産業

         

         

         

         

         

         

        糸谷四段の敗戦の弁でもあった。

         

         

         

         

         

         

        あんた、背中が煤けているよ…。

         

        そこで控室にあの!羽生さんが!表れて一言。

         

        ええ、まあ…。

         

        第三回を終わりにします。おら怒ってます?

        三歩持ったら?私は負けませんよ

        2017.04.27 Thursday

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          さすがに歩三秒というわけにはいかないですから。豊島くん青嶋君、島さん…。島左近…。

           

          本日のお昼は四冠時代の米長さんの将棋に思いを馳せましょう。

           

           

          桂馬の使い道がない。えーん、えーん。あーん、あーん、

           

          ええいあお

           

          こんこんこん、壊れたかな。

           

          ててててんっ

           

          おらまた怒ってます。過半数!過半数ダヨ!

          森下システム、藤井システム、脇システムの良さは革命的新手を用いずに将棋定跡に自由をもたらすことにあるか

          2017.04.27 Thursday

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            将棋界でシステムと聞いて思い浮かべるものは筆者は残念ながら3つしか知らない。

            それぞれ森下システム、藤井システム、脇システムだ。矢倉、四間飛車、矢倉。

             

            こうしてみると矢倉と四間飛車は相性が良いのだろうか。

            もしかしたら四間飛車に右矢倉という囲いもあるのかもしれないが。

             

            そういう部分の基本的な考え方は、羽生先生の考えるヒントが今でも参考になる。

             

            そもそも森下システムはスズメ刺しから始まっただの隣の女子大生は騒いでいるが

            そんなことは私は失礼ながら勉強していない。

             

            そこで小学生にも分かるような簡単なシステムの説明をしたい。

            何故システムであるかは辞書でも引いてもらうとして、システムとは体系立てた定跡とだけ説明する。

             

            森下システムの意味は、筆者は角の保留にあると思う。

            昔はおそらく角はそのままでしか使えず角道を通したまま3〜4筋の歩を突きあげていくことが正当だったのだろう。

            そこで角を保留してまで固く囲うという発想が出てきて目から鱗がとびたしたのである。

             

            藤井システムは居玉は避けよに挑戦したものだ。そもそもは左美濃が〜は追いておくとして

            古くは8世名人の大橋氏に居飛車での入り玉と居玉、藤井システムのようなものの萌芽が見られる。

            固く囲う穴熊からの自由が藤井システムにはあったのだ。藤井システムはフリーダムだ。

             

            さてさて、脇システムはもう少し難しい。相手が模倣してきた場合に、どちらが有利であるかを問うた

            非常に難解なシステムなのである。角換わりなどでは未だに結論も出ないし、矢倉でも同様ではある。

            しかし一定の解としては三浦GPS戦の美しい棋譜が挙げられるだろう。私は相矢倉は後手勝ちが真理であると思う。

             

            ▽7六歩に信念の▲8四歩、▲7六歩に王道の▼8四歩…。今日も僕は信じる道を進んでいく。

            ※ちなみに筆者ならば、7六歩にはしれっと2手目に1四歩と保留するが。あるいは3四歩か。

             

            いや、GPS戦は若手の研究が〜。はいはい。それは結論が一般に出てないので保留だ。ここでの保留は悪いことだろうか…。

            回答はない。それならば革命的升田新手を繰り出す他はないのだが…お兄ちゃんには気力がない。棋力もない。

            いま石田システムを考案中なのだが棒金糞野郎が強すぎるのだ。苦笑

             

            ところで、3つのシステムを簡単にまとめると、それぞれ、とどまることを知らない留まる事への反発がシステムにはあるだろう。

            小学生の諸君に対してはシステムを使いこなして社会を変革してほしいとオッサンたる筆者は思うのである。

             

            将棋界は斜陽産業とは糸谷四段の言である。

            【第88期棋聖戦リアル感想記◆柯堝団蠡真瑤集まる掲示板の反響と中盤戦の考え方

            2017.04.26 Wednesday

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              〜前回のあらすじ〜

              地球に将棋星人が攻めてきた。その名は羽生善治。羽生善治から将棋を防衛するために立ち上がった二人の戦士たちが雌雄を決する。勝った者と負けた者とがお互いを高め合い至高の棋譜を羽生さんに献上してしまった。あああ、しまった。おら死んじまっただ〜?

               

              そんなわけで第2回のリアル感想記が始まります。

              http://live.shogi.or.jp/kisei/kifu/88/kisei201704250101.html

              ※棋譜の確認は上記からどうぞ。

               

              今回はとある不特定多数の将棋ファンが集まる掲示板のスッドレから選りすぐりのコメントを集めて勝手に編集して記事にしたいと思います。著作権などはそちらの書き込み者に帰属しますので何か問題があれば当会のコメント欄までどうぞ。

               

              それでは元気に、我々将棋ファンのお仲間のコメントを紹介していきたいと思います。局面は序盤とも言えない中盤の難所を迎えております。抜き差しならない高度な受け合いの展開に筆者などはおせんべいをばりぼりと食べ始めるのでした。

               

              まずは親指のジョニー君のコメントを紹介します。京都府から遥々解説会場まで来てくれました。

               

              ▽3-695番の名人さん

              ここでは、敵の打ちたいところに歩を打って金銀を盛り上げる手があったね。△6四歩なんてのはやらせだ。

               

              ひょー、何とも過激な発言ですな。確かに桂馬の筋などを先受けした△6四歩は面白い構想です。しかし△7四歩との連携を考えるとちぐはぐに見えたのでやはりここでは既に後手作戦負けなのでしょうか。

               

              ▽3-698番の名人さん

              先手も後手ももう手詰まりだね。こりゃあもう駄目だ。僕には指しこなせないよ。

               

              何を泣き言を言ってんだいあんたはー。頑張れー。はい次。

               

              ▽3-701番の名人さん

              糸谷八段有利すぎる。後はもう糸谷八段が時間攻めでもして完勝だろww

               

              ある意味正解でしたね。△2三歩を逃してからは終盤まで見所もないので割愛とします。

               

              さてさて。今回は某有名掲示板から3名の当選者?

              いや面白いコメントをしていた方から勝手に編集をさせて頂きました。

               

              このことから分かる中盤の考えとしては、,△蕕じめ火種を消すように先に受けておく、△笋篋鄒鑄蕕韻と思ったら反発の手を指す、あるいは相手を惑わせるように攻めの構想と守りの構想を織り交ぜる、時間の効率性を考えて、少しでも有利だと思えば決断良く指していき終盤に時間を残す。

               

              こんな感じでしょうか。当会としては糸谷八段の時間攻めについてはノーコメントです。時間を湯水のように使おうが、残そうがそれは対局者の戦略であり内部や外部の人間がとやかくコメントすることでもないと思います。問題なのは中盤での考え方で羽生先生が述べる羅針盤がないような時にどう指すかということなのです。筆者としては基本的に何も分からないなら千日手を目指せば良いと考えますが…。

               

              このことはある連勝記録を見ていて思いついたのですが

              これが相居飛車の戦いなのでしょうね…。

               

              では第3回に続きます。第3回はいよいよ終盤戦です。

              終盤戦はプロの先生方のコメントを直接引用して説明を試みます。

              【女流王位戦】伊藤挑戦者が執念の指し回しを魅せ里見女流王位を追い詰める。

              2017.04.26 Wednesday

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                三間飛車に対する△1四歩型がテーマとなった本局でしたが

                端歩を突き越す構想が上手くなかったようですね。

                 

                あそこで保留して何か別の手はないかと思うと筆者には分かりませんが

                里見さんのほうは最強の対策で綿密な準備を感じました。

                 

                羽生さんとも似たような将棋への態度だと思い素晴らしく感じます。