【最卿・将棋コラム】羽生世代が消える日。羽生世代の全員が順位戦B級2組で指す数年後の未来を想像する

2017.08.12 Saturday

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    こんにちわ。将棋を世間に広める会の会長の最卿構司です。

     

    まず表題のコラムを書き始める前に、当会の会員について説明させて頂きます。

     

    当会の会長は、いまコラムを書いている最卿(好きな囲いは雁木)。詳細に関しては謎とさせてください。

    予め断言しておきますが最卿はオンラインの中にしか現れませんし、リアルな活動は会員に一任していますのでご了承下さい。

     

    それからネット記事の構成や文章などのチェックなどを担当する会長代理の佐藤(棋力は猫レベル)は、

    男性で45歳で医療法人向けの経営コンサルティング業をしている普通のサラリーマンになります。

     

    そして見る将の将棋女子でアマチュア三段免状を目指している佐々木、佐々木勇気六段が好きな佐々木女史

    女子大生気分の23歳で将棋クエストR1600の穴熊党。現在は相降り飛車を勉強中だとか。

     

    さらに、新たに三間飛車党で、振り蔵を自称し、将棋youtuberを目指している行政書士資格を持ちながら、

    ファイナンシャルプランナー業で生計を立てている小説家志望の神戸市在住の31歳・男性の大月さん。

    ※(ウォーズ棋神あり二段、関西の将棋連盟道場現在10級)をメンバーに加えて四名の体制で運営しています。

     

    また、大月さんには新たに全38回の将棋風向計なる将棋コラムを当会で執筆して頂くことになりました。

    現在は第2回まで公開していますのでそちらも併せてお読みいただければ幸いです。

     

    【将棋風向計・第1回】将棋をリアルで指していくときの楽しみと悲しみ

    http://shogifukyu.jugem.jp/?eid=192

     

    【将棋風向計・第2回】女流の先生の指導対局会に行ってみた

    http://shogifukyu.jugem.jp/?eid=193

     

    さて。現在の当会の担当は、ネットコラムなどの記事の創案は佐藤が、観る活動とネット宣伝は佐々木が、そしてリアルな体験記は大月さんが、さらに総合的な将棋活動プロデュースを最卿が担当しています。いずれはNPO法人化して何らかのオンラインベースの機動的な将棋文化広報活動をしたいところですが、まだ予算も人員も知名度も足りていません。そこで、しばらくは将棋界隈の観察、そして現状把握に努めたいと思います。本格的な活動は2019年を予定しています。その際には何卒よろしくお願い申し上げます。

     

    長らくお待たせしました。ようやくながら本題に入ります。

    表題の通り、羽生世代の全員がB級2組で指すような瞬間を想像してみましょう。

     

    その前に、、、まずは羽生世代の定義はともかくとして、羽生世代と呼ばれるトップ棋士のメンバーを紹介します。

    羽生世代の他には先崎世代と呼ばれる同年代の世代もあるようですが詳しくは触れません。

     

    羽生世代とは、羽生善治三冠(現A級)、森内俊之九段(フリークラス)、佐藤康光九段(現A級、会長)、郷田九段、丸山九段、藤井九段に故・村山聖九段の七名を指して羽生世代と呼ぶのだと思われます。ここではさらに広義に久保九段、深浦九段、三浦九段、木村九段の四名を追加して総勢11名(※1名は物故)、現在の10名を羽生世代と呼びたいと思います。

     

    こうした10名もの羽生世代の烈士がB級2組で指す時が来るとしたら、

    世間は、そしてファンは、さらには愛棋家たるアマチュアはどう感じ入るのでしょうか。

     

    一つ考えられるのは、それはまさに一言で述べれば新時代であるということです。

     

    近くない未来に必ず将棋新時代が到来します。それは藤井四段の登場、そして佐藤天彦名人の快進撃

    さらには渡辺竜王の存在感などがそのことを確固たるものにしているのだと考えられます。

     

    ここで注意したいのはあくまでこれは将棋村の中の日本将棋連盟が主催するプロ制度においての新時代ですが

    これからはプロアマをも巻き込んだAI研究を用いた新たなる将棋文化の息吹が着々と萌芽していることは、

    ここに記しておく必要があるでしょう。

     

    AI研究の世界では2045年がシンギュラリティ、つまり技術的革新を越えた革命の時であると予測していますが

    将棋界においては想像以上に早いスピードで新たなる時代が到来し、既存の古臭い常識などは打ち破られるはずです。

     

    そこで、最後に目印というより、皆の模範、規範となる新時代のA級もといS級とも呼ぶべきリーグの予測、

    そしてB級1組もといA級1組と呼ぶべきリーグの予測をして終わりたいと思います。

     

    名人 佐藤天彦(20世名人) 

     

    順位戦九段戦(S級) 挑戦1名降級2名

     

    *1 稲葉九段

    ――

    *2 渡辺九段

    *3 菅井九段

    *4 斎藤九段

    *5 藤井九段

    ――

    *6 糸谷九段

    *7 豊島九段

     

    順位戦八段戦(A級1組) 昇級2名降級2名

     

    *1 広瀬八段

    *2 中村八段

    ――

    *3 阿久八段

    *4 山崎八段

    *5 橋本八段

    *6 松尾八段

    *7 澤田八段

    *8 村山八段

    ――

    *9 羽生九段

    10 佐藤九段

     

    文責 会長代理 佐藤

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